は〜いっ！トム・クルーズです！じゃなかったっサービスです。（ププッ）
ご主人様がさぼっているので引き続き進行役をかってでてやるかっ。
バイクには、排気量の大きさの他に形でも分類されているんだな。
ほとんどの人が、一に形、二に性能、三に財布と相談してるんじゃないかな？
大きく分けると、ロードスポーツ、ツーリングスポーツ、ネイキッド、オフロード、アメリカン、スクータの
６種類だな。
スポーツ走行に優れたカウル付きオンロードバイク
高性能 高回転 ハイパワーエンジン
前傾姿勢で乗り、両足を乗せるステップも高い位置にあって、バンク角もある。
とにかく一番早くカーブを曲がることを追及したバイクなので、長時間乗っている
ととにかく疲れる！
ロングツーリングに適したカウル付きオンロードバイク
一見レプリカバイクと区別がつき難いがタンク容量や装備等々
長距離や高速巡航等快適に使えるバイク
カウルの付いてないスタンダードモデル
オールマイティなバイク
一番バイクらしいバイクと言えるかも、、、、
未舗装路を走れるように作られたバイク
ライテクを磨くのには最適なバイクでセカンドバイクとして持つ方も多い
のめり込めば一番楽しいカテゴリかも、、？？
アメリカンの代名詞といえばハーレーダビッドソン
車体が低くステップが前方にあるのが特徴
長時間乗っていても疲れないし、どっしりとした車体でかっこいいものが多い。
スキンヘッド 革ジャン タトゥーが似合うバイク
ちなみにご主人さまはアメリカンに乗っている。
原付 ＝ スクーターといっても過言じゃないほど50ccクラスでは売れまくってる
ジャンル。
オートマチックで楽ちん 収納性にも優れた快適バイクで中排気量クラスでも
増えてきたジャンル。
二輪免許にオートマ限定が出来る予定。
どうですか？バイクっていっても色んな種類があるでしょう？あなたの好みのバイクはありましたか？
バイクは決して危ない乗り物ではありません。
しっかりとした技術が身につけば、すごくエンジョイ出来るはず！
技術は、長い時間かけて身に付けるものですが、それを教えてもらえるところがあります。
そう教習所です。次の項目でバイクに必要な技術について少しふれます。